21世紀の資本

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本棚登録 : 71
レビュー : 6
Yutaさん 経済書   積読 

これを読めば、なぜアダム・スミスの本は『国富論』と題されているか、カール・マルクスの『"資本"論』なのか、そして本書の題が『21世紀の資本』なのかが分かる。言い方を変えると、古典派は資本ストック、つまり国民所得の計算を土台にしたが、新古典派は産出フロー、つまりGDPを土台にした。ピケティはもう一度、資本に話を戻した。
水の民営化は公的資産を見える化し、売却して、公的債務を返済してチャラにしようとする作戦。売却できれば公的資本の純資産はプラスマイナスゼロ。

レビュー投稿日
2018年3月17日
本棚登録日
2017年1月22日
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