読書状況 読み終わった [2020年10月30日]
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初めて読んだのは高校生の時だったと思います。

時代、というやつなのかな。どの時代にもその時の高校生の姿というものがあって、それは人によってそれぞれなんだけれども、少なくとも自分の中では、ここに書かれている主人公たちの姿がとてもキラキラしていて羨ましかったなぁ。

切り取られた一瞬であっても、迷いつつときには衝突しながらも一緒に過ごす仲間の存在があるのって、本当に良いなぁということを強く感じた作品でした。

2020年6月25日

読書状況 読み終わった [2020年6月25日]

オドルンダヨ、オンガクノツヅクカギリ。

30年前に初めて手にした村上春樹さんの作品でしたが、人を失くすということがどんなに寂しいことなのか、それでも前を向いて生きていかなければいけないんだということを強く感じた作品でした。

その後、ことあるごとに読み返してはその認識を自分に対して噛みしめるようにしています。

2020年7月2日

読書状況 読み終わった [2020年7月2日]

オドルンダヨ、オンガクノツヅクカギリ。

30年前に初めて手にした村上春樹さんの作品でしたが、人を失くすということがどんなに寂しいことなのか、それでも前を向いて生きていかなければいけないんだということを強く感じた作品でした。

その後、ことあるごとに読み返してはその認識を自分に対して噛みしめるようにしています。

2020年7月1日

読書状況 読み終わった [2020年7月1日]
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読書状況 読み終わった [2021年5月15日]

山形交響楽団はブルックナーチクルスをはじめとして、中規模の編成とは思えない重厚な音色でとても素晴らしい演奏を聴かせてくれるオーケストラなのですが、そんな山響にも試行錯誤の過去があり、その中で飯森範親さんのアイデアとチャレンジの結晶が詰まっているからこその今があるのだなぁということを強く感じました。

アイデアと想像力はどんな苦しいときにあっても、もちろん必ずしも即効性があるものばかりではありませんが、チームを前に進めてくれるのだなぁということを強く感じさせてくれた一冊でした。

2021年5月15日

福岡市は最近の日本の都市の中でも特に大好きな都市で、街自体に魅力が溢れていますが、それがどうしてなのか、なぜ注目を集めるようになったのか、その裏側を垣間見ることができました。

高島さんのなされた政策全てが良いものであるのか、それ自体は福岡市民の皆さんが決めることだと思いますが、街の魅力を引き出すために改善していく手法には、個人的には共感できるものがありました。

2020年5月5日

読書状況 読み終わった [2020年5月5日]

だいぶ昔に刊行された本ですが、コロナ禍の時代の働き方の選択肢の一つとして、決して古い考え方ではないということが今一度確認できた本でした。

2021年5月15日

読書状況 読み終わった [2021年5月15日]
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