有り得ないような話を、有り得るなあと思わせる説得力のある描写に痺れました。政府やマスコミの動きなんてどうでもよく、やはり元自衛官の作品だけあって武器や戦力、訓練、戦闘のシーンは迫力が全く違います。超近未来小説としても楽しめました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2017年11月23日
- 読了日 : 2017年11月22日
- 本棚登録日 : 2017年11月23日
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