カラー版 - 東京鉄道遺産100選 (中公新書)

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本棚登録 : 81
レビュー : 14
著者 :
わっさんさん 2016年に読んだ本   読み終わった 

感想未記入。以下引用。
●四谷見附に地点で、外濠には土を盛ったダムのような土橋が作られ、そこで外堀は真田濠 と市ヶ谷濠に分けられていた。四谷見付のこの土橋は、外堀の他の土橋よりとくに幅が広く、幅50メートルほどもあった。その上を甲州街道が通り、その脇には玉川上水終点の四谷大木戸から江戸濠や市中への水道幹線の樋が通っていた。この土橋を線路がくぐるために作られたのが四谷トンネルなのである。水道幹線の樋は、線路と交差する形でトンネル上部の地中に埋められた。樋の保護のためにトンネルを作らざるをえなかったようにも思える。(略)ここで注目したいのは、江戸時代に作られた上水道が通る地点に、それをくぐる形で短いながらトンネルが作られたという点だ。

レビュー投稿日
2016年4月10日
読了日
2016年1月25日
本棚登録日
2016年4月10日
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