律の留学時代の話からstart。
当時の律は正宗に振られたと思いこんで傷心の思いで。
全く人と関わりを持とうとせずに。
が。
ルームメイトの尚によって立ち直る。
尚は日本に帰ってきて写真家として活躍中。
律を狙っているが、政宗が牽制。
木佐翔太、煌の兄帝登場。
帝は煌の進学を不審がるが、翔太の「俺が喰わせる」で折れる。
lastに政宗の無念さ、切なさが掲載されております。
律ー、早くキチンと認めて進展しろー!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
BL
- 感想投稿日 : 2018年6月8日
- 読了日 : 2018年5月16日
- 本棚登録日 : 2018年5月7日
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