夜トというお社ナシ、金ナシの神様のお話。
ヒロインはひよりという女子高生。プロレス好き。
夜トの相棒となるは神器と呼ばれる 雪音(雪器)。
13巻で夜トと夜ト父との確執、
夜ト父のひよりへの現実的な嫌がらせ。
一旦あちら側へ踏み出したひよりを現実世界に返す夜ト。
毘沙門が乗り出して、事が大きくなるが。
さて、コレの展開どうするものか?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2017年9月1日
- 読了日 : 2017年9月1日
- 本棚登録日 : 2017年8月31日
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