村で書道教室を始める清舟。
が。高すぎる月謝。
川藤が修正させる。
色々と。友人としての清舟。
考えさせられる川藤。
無事にスタート地点まで到達して東京へ帰る川藤は何を思う。
美和とたまの学校でのバレンタイン話。
そんなこんなで、またこの巻は終わっていくw
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2019年2月17日
- 読了日 : 2019年2月17日
- 本棚登録日 : 2019年1月20日
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