Kindleで安かったので買いました。

自分の中に社会主義・共産主義の素地もないので内容は異文化という感じ。世界史も選択していなかったし。
真面目に全てを飲み込もうとすると何かが変わってしまいそうです。
だけどこの内容に触れるのは大事なんだろなと。

作者が長い時を経て昔の友人に会えたのは奇跡的で感動的でした。
世界も人もつながっていると感じられる過程も興味深く面白かった。
一つ目の話が一番好きで、二つ目の話は重いものを残して、最後の話は、世界の平和を願ってしまいました。
衝撃的な出来事もさらさらと書かれています。

中の一文で、ロシアの印象が良くなりました。

2013年3月12日

読書状況 読み終わった [2013年3月12日]

上巻に引き続き面白かったのですが、時々説明だけでさらりと流されているところ、端折られているところもじっくり書いて欲しかったですねー
夢中になっていただけに、すべてを読みたかったです。
必要以上に丁寧に説明してくれてるな、って部分もあったんですけど。

上巻ぐらいのペースで、下巻はこの3倍ぐらいで書いて欲しかったな。
加筆してくれたらもう一度買います(むちゃぶり)。切実に読みたいです。

内容はすごく好きです。気持ちよく読了できました。

2013年2月28日

読書状況 読み終わった [2013年2月28日]
カテゴリ 文学?

面白かったです。
時代的に算術やら暦やらすべてが未解で、それを解き開こうとする情熱が爽やかで爽快でした。
登場人物も魅力的。
北極出地の道程が情景が浮かぶようでとても好きです。

2013年2月28日

読書状況 読み終わった [2013年2月28日]
カテゴリ 文学?

読みやすかったです。
ですが第二部への情熱は感じないので、ここで終了します。
読み進めば面白いのかもしれないですが、この途中から読んでも読まなくてもどっちでもいいかなってテンションになってました。

語り口調な文章は独特で、主人公視点だからこそ文章も思考も話の筋もあっちこっちしているのかなと。それがリアルというものだとしても、集中できなくて辛いです。一人の男の子の思考や行動をたどることに面白さは感じません。

登場人物はどの子も爽やかで気持ちよくて、そういうのが好きな人はきっと楽しく読めるんじゃないでしょうか。

2013年2月15日

読書状況 読み終わった [2013年2月15日]
カテゴリ 文学?

途中までは面白かったです。
ロードレースのことはよくわからないんですが、それでも面白く読めるというのはすごい。文章がいいんですね。

ただ、この作者がどれだけこの題材を詳しく知っていたとしても、これは書いていい物語なんでしょうか。
感動させるために、あるいは衝撃の展開を演出するためになら、中の世界で何をさせようと構わないと思ってるかのような作家の自分勝手さを感じます。
タイトルの意味を考えてから読むべきだったです。

2013年2月12日

読書状況 読み終わった [2013年2月12日]
カテゴリ 文学?

横山秀夫さんらしさが全開の物語で、面白く読みました。
相変わらずの過不足ないのに内容を熱く表現している文章がとても好きです。
正直くどさもあると思うのですが、それを支える迫力のある物語で一気読みでした。
記者との直接対決には震えました。
登場人物の人間臭さや駆け引きの面白さ、感情のぶつかりあいと読みどころいっぱいです。
主人公の抱える問題については、あれもひとつの結論と感じます。
安易な結果を見るよりも、私は納得できました。

2013年2月11日

読書状況 読み終わった [2013年2月11日]
カテゴリ ミステリ

岩本ナオさんは全部読んでます
中でも一番好きです
田舎のゆっくりとした時間の流れ方とか
わかりにくいけど優しい感じとか
時々懐かしくなって読みたくなります
痛みをともなうので気分によっては読めないこともあったり。

読書状況 読み終わった
カテゴリ 漫画

叙述トリックは、私びっくりするために本読んでるんじゃないと思って好みではないのですが、これはストーリーがすごくしっかりしてて、この構成も感動を作り上げるためと納得行きました。

シンプルに物語を突き詰めるような文章も好きです。それでいて人物も魅力的でした。

遣り切れない物語に真実っていう救いを感じさせてくれてすっきりした。面白かったし気持ち良かったです。泣きそうになりました。

これならもう一度読み返したいと思う。

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2011年月]
カテゴリ ミステリ

さすがにこれはない。
もったいぶった荒唐無稽、とでもいいましょうか。
ライトノベル、月9と言われていますが、そのどちらとしても受け入れられません。
というか、そんなことを決めて書いているから、こういうお約束な展開になるんでしょうか。

本を大切にするということの意味をないがしろにした設定も不快だし、
いかにもなキャラクターばかりの登場人物も作り物めいているし
雑な日本語も読んでてうんざりです。
それにこの作者は、地の文で自分で解説しなくては気がすまないのでしょうか?
思うに、自己満足のために書いているのかな。

私自身、友達から薦められて読んだのですが、どうしてこの本がこんなにも評価が高いのか、わかりません。
最後のほうは、本当に読むのが苦痛でした。

2011年5月24日

読書状況 読み終わった [2011年5月24日]
カテゴリ ライトノベル

好きすぎてどうしよう。笑ったし和んだしやさしい気持ちになりました。

昔友達にもらったピンクのぶたのぬいぐるみに近くにいてもらって、この余韻に浸ろうと思います。

読書状況 読み終わった [2011年月]
カテゴリ 文学?

文化祭の雰囲気とかすごく楽しくて、それぞれの特性が活きていて、楽しく読みました。この人の文章、好きです。話の流れも、キャラの距離感も。青春小説としてなら、物凄くすき。
でもミステリーとしては、私は面白くなかった。
奉太郎が言ってるようなことがネックでした。
後、古典の使われ方があまり好みじゃないかな。そんなことにあの名作を持ち出さないでください、的な気持ちで。
ただのわがままな気持ちだとは自覚してます。

読書状況 読み終わった [2011年月]
カテゴリ ミステリ

読書状況 読み終わった [2011年月]
カテゴリ 文学?

これ面白かった。私的には氷菓よりずっと夢中になれました。私がこういう計算つくされたようなミステリが好みだというだけなのかもしれないけど。追い掛けようと思う勢いで、間違いない作家だと信頼しました。
妙に浸ってない、ある意味突き放すような文章も好み。
キャラもみんな個性あって独自の判断があって気持ちいいですね。

読書状況 読み終わった [2011年月]
カテゴリ ミステリ

正直前半はきつかったです。
無駄なくシンプルな文章が好きな、怠け者な私には、事細かい説明がしんどくて、読みながらちょくちょく解説まで読まされてる気持ちになってました。
作者が親切なんだろうな、でもキャラがどんな人かぐらいは読み手に自然に感じさせてほしいな、と。
加えて展開の陰鬱さ、はがゆさから、なんで小説読んでまでこんないらだった気持ちにならなければならないんだと思ったし、
四方固めのような詳しすぎる内容に削れるエピソードがあるんじゃないかという気持ちにもなりました。
ついでにいくらなんでも勧善懲悪すぎないか、と。
主役側じゃない立場の人の描き方が不快でした。
ストーリー上仕方ないのかと思うんだけど、どうもこう……ある立場の人らがすごい空気読めなかったり非常識だったりって描かれかたしかされてないんですよね。
そんな画一的なものじゃないだろうと思ってしまいます。

総じて、とにかく私には合わないと。

ですが、そんな拒否感を凌ぐ勢いで後半が気持ちよかった。
何でそんな簡単に解決?という気持ちも変わらずあるんですけど、一気にいろいろな鬱憤が晴れていく爽快感があったし、面白かったです。

絶対好きじゃないと思っていたのに、好きになりました。
これだけ文句言っといて、すみません。

2011年1月19日

読書状況 読み終わった [2011年1月19日]
カテゴリ ライトノベル

宮じいに癒されました。


ですが、それ以外のキャラクター、話の展開は正直わたしにははまらなかった。
なんでこんなに何でも突然すんなり解決、納得されていくの?
醜いものもみせてほしい、と思う私が性格悪いんでしょうけど……

2010年12月25日

読書状況 読み終わった [2010年12月25日]
カテゴリ ライトノベル

友達や身内がいいですね。

でも何か納得いかない、何か残る、もうちょっとだけ幸せになってほしいような気持ち。

そうはいきませんよね
いつものことですよね

2010年1月1日

読書状況 読み終わった [2010年1月1日]
カテゴリ ミステリ

会話に登場人物のキャラが出てて面白かったなあ。青春て感じの内容で気持ちよかった。後味は所々微妙

2010年12月25日

読書状況 読み終わった [2010年12月25日]
カテゴリ ミステリ

血が通った文章とはまさしくこういうものではなかろうかと。

坂井さんやこの本で描かれている多くの人に尊敬や身近な愛着を感じ、だからこそ痛ましく思いました。
爽快な中に、時折凄まじい迫力や衝撃がある。
下巻になるとますます生々しい戦争の現実を見せつけられ、やりきれない気持ちにもなりました。
戦争は凄絶で悲惨。
表立ってそうは主張してないながら、そう実感させられました。

2010年12月6日

読書状況 読み終わった [2010年12月6日]

読書状況 読み終わった [2010年8月17日]
カテゴリ ライトノベル

読書状況 読み終わった [2010年8月17日]
カテゴリ ライトノベル

読書状況 読み終わった [2010年8月17日]
カテゴリ ライトノベル

読書状況 読み終わった [2010年8月15日]
カテゴリ 文学?

のめりこみました。
電車で読んでて、降りる駅で乗り過ごしてしまいました。

私は戦争の実態を知らないので、内容について軽く語れませんが、当時について、当時の人について知りたいと強く思いました。

小説としても、徐々に宮部久蔵という人物が分かっていくのが面白かった。
現代の姉弟の物語がとても薄いけど、戦時の語りのすさまじさと比較すれば、そうなるのも当たり前なのかなと思います。

泣ける本、という紹介のされ方が多いらしいですが、それには違和感があります。
泣くよりも考えさせられたり、圧倒される描写のほうが多かったです。

2010年8月7日

読書状況 読み終わった [2010年8月7日]
カテゴリ 文学?
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