親も高齢になり、私も時期にそうなる。
この頃、聖書のことも気になりクリスチャンである著者の本を図書館で手に取る。
曽野綾子、歯に衣着せぬ話し方(少し断定的?)とも感じる部分もあるが、共感でき心にしみる言葉が行間に潜んでいる。
曽野綾子の本をもっともっと読んでみたいと思うと同時に
死ということ、キリスト教の教え?というか聖書に何が書かれているのか?
ますます気になる。
中高年になってからの行き方...
空(空間)
入って出て行く。
生まれて死ぬ。
曽野綾子の名言集?のようにも思う。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
生き方とか
- 感想投稿日 : 2022年1月7日
- 読了日 : 2022年1月7日
- 本棚登録日 : 2022年1月7日
みんなの感想をみる