・「大嫌い」が言えるときにはもう、「好き」が混じっている。
・多忙は怠惰の隠れ蓑
・人は命を軽く扱おうとする時、言葉を重くする。
・本生には、贅沢をさせています。
・土屋耕一のコピーによって、世の中に新しい価値が一つ増えていく。
世の中がそれだけ豊かになってゆく。
・広告のコピーは、歌詞とは違って「反射光」
・商品や広告に「うれしい」が入るときに、人は買う
・なにか良いことをしているときには、ちょっと悪いことをしている、と思うくらいがちょうどいい。
・クリエイターのタイプ。
A:野の花タイプ
B:バラとかすみ草タイプ
C:お花屋さんタイプ
・ピラミッド型の組織を横に倒すと船の形になる。
ほぼ日は「船員」
・「きみのほんとうに大切だと思う3人の人がきみを信じてくれたら、あとは何もいらないよ」
・インタビューされる側の心得。いい正直になること。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
essay
- 感想投稿日 : 2019年1月6日
- 読了日 : 2018年12月23日
- 本棚登録日 : 2018年12月23日
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