太平洋戦争のときに特攻隊に志願したという童門さん。終戦後、生きて戻ると世間は打って変わって冷ややかでした。「まだ17歳ですから、心に響いて...ちょっとぐれました」
そんな童門さんの心を捉えたのが太宰治の小説。「本を開くと活字が飛びかかってくるように感じた」「フレッシュで魂に響いた」といいます。
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GUEST 109/童門冬二:スミスの本棚:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京 http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/blog/smith/2013/12/post156279.html
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カテゴリ:
スミスの本棚
- 感想投稿日 : 2013年12月12日
- 本棚登録日 : 2013年12月12日
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