秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)

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本棚登録 : 4580
レビュー : 457
著者 :
制作 : 片山 若子 
白パラガスさん 青春ミステリ   読み終わった 

「小佐内さんが火をつけてまわってる可能性があるのに,じっとはしてられない」

たしかに,あの小佐内さんならやりかねない。

春期・夏期を経て,彼女の狼としての習性を知っている読者なら,
たとえそれが連続放火という大きな事件であっても小佐内さんが黒幕に思えてくる。

しかし,

「やり方が露骨だ。小佐内さんのやり方じゃない」

彼が言うなら,きっとそうなのだろう。

『秋期限定栗きんとん事件 上』。

事件の表面だけが提示されて,中で何が起こっているのか全然わからない。

ぼくが思うに,これは下巻を読むことで片がつく。
(そして,下巻へ)

レビュー投稿日
2018年10月14日
読了日
2018年10月14日
本棚登録日
2018年4月26日
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