・子供を叱るのでなく問題を片付ける。親が腹立たしく感じている事を伝える。
・子どもを褒めるのでなく、子どものした事、作り上げた物を褒める。
・子どもが落胆している時は批判は論外だが、自分はどうだったとか、こうすればいいと解決策を示したり、問題を軽く見たりしない。共感すれば良い。
・褒め方によっては、子どもの人格を批評する事になる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
人間・啓発
- 感想投稿日 : 2012年9月29日
- 読了日 : 2012年9月29日
- 本棚登録日 : 2012年9月29日
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