イノベーションのDNA 破壊的イノベータの5つのスキル (Harvard Business School Press)

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whiteprizmさん 仕事   読み終わった 

・重要なのは、大企業が破壊的イノベーションに失敗しがちな理由が、発見力ではなく実行力で選ばれた人材が最高経営層を占めることにあるということだ。

・たとえば好奇心にあふれ、創意に富む人物として知られる、ベイン&カンパニー会長のオリット・ガディッシュを例に考えよう。イスラエルで過ごした子ども時代、彼女はいろいろなことに興味津々で、「いつも山ほど質問をしていた」という。授業中に指されたら質問しなさいという、両親の教えを常に守っていた。

・ある大手製薬会社の管理職は、毎朝始業前に15分から20分ほどかけて質問を書き留めることにした。三か月後、きみは部内きっての戦略家だと上司に褒められた。六か月後には要職に抜擢された。Q/Aレシオ(会話内での質問の数が答えを上回る事)。

レビュー投稿日
2012年9月9日
読了日
2012年9月9日
本棚登録日
2012年9月9日
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  • 2013年12月1日

    ・疑う余地のないことを疑え。
    ―ラタン・タタ

    ・鋭い質問をいくらしたって、ダメなものはダメだ。ジャングルに身を投じない限り、トラのことは理解できない。
    ―IDEO デイビッド・ケリー

    ・Improvement(改善)はI(私)から始まる。
    ―アーノルド・グラソー

    ・もし既存製品を既存顧客に販売することが法律で禁じられたら、来年はどうやって利益をあげればいいだろう?

    ・答えは頭で考えるものではない。…適切な質問を探すことによって、…答えのベールをはぐのだ。
    ―ジョナス・ソーク(ポリオ・ワクチンの発見者)

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