ヨーロッパ・ホラー紀行ガイド

著者 :
  • 講談社 (1996年7月5日発売)
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本棚登録 : 51
感想 : 4
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荒俣宏の行くところにはミステリーあり。嵐ならぬホラーを呼ぶ男かな。今回の本は、ヨーロッパにあるホラーを求めて訪ねて回ったガイドだ。






「世紀末に訪れるヨーロッパの怪奇の起源をめぐる旅!」と紹介している。世紀末とあるのは、1996年発行の古本だから。とは言っても今読んでも興味深いなあ。





次から次へとホラーの世界があふれ出る。ヨーロッパはホラーのワンダーランドなのか。




有名な所だと吸血鬼ドラキュラのいるルーマニア・トランシルバニアの古城、ロンドンの幽霊ツアー、パリの地下の巨大迷路、地下牢の恐怖などこれでもかと出てくる。





本の発行から25年たっているので、どうなっているのか興味あるなあ。2021年ならどんなホラーがあるのだろうか。コロナウイルスに関するフェイクニュースの方がホラーかもしれない。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2022年3月20日
読了日 : 2022年3月20日
本棚登録日 : 2022年3月20日

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