5巻は伊丹さんの巻だったが、6巻はルミコの巻。ルミコの家族や思い人となるキャラクターは日本橋さんの他のマンガで登場した人物らしく、そちらもいずれ読むのが楽しみだ。
ナオがいいこという。
「誰かに勝って気分いいのって1分~2分ぐらいなもので、たいして幸せになってない(本編ではもっとギャル風に言うんですが)」
そうですなあ。
名言はいくらでもありますこのマンガ。
何度か読んでるうちに、単行本の巻に合わせて話を構成していることに気付いた(気付くのが遅いが)
設定作り込みといい、構成力といいすごい。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック(男性誌)
- 感想投稿日 : 2011年12月21日
- 読了日 : 2011年12月21日
- 本棚登録日 : 2011年12月21日
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