会社は頭から腐る―あなたの会社のよりよい未来のために「再生の修羅場からの提言」

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本棚登録 : 634
レビュー : 96
著者 :
D.Satoさん 企業、起業   読み終わった 

性善説でも性悪説でもない、『性弱説』。

胸にストンと落ちる言葉だ。


経営の課題とはこの人間の「弱さ」と向き合うことなのだと、この本では語られている。
「弱さ」を「強さ」に転化する会社の体制づくりをできるかで、企業が成長するか否かが
決まるのだという。

確かに、人は『弱い』生き物だと思う。

いや、正確には、『弱い』と解釈することが重要なのかもしれない。



時に他人の『弱さ』、自分の『弱さ』を認めることで思いやりや絆が生まれて、
時に他人の『弱さ』、自分の『弱さ』を忘れることでエゴに走ったり、独善的になったりして。


まずは、『弱さ』を認めること。
前に道を開くためには必要なこと。

そして、認めた上で、何をするか。

ビジネスに限らず生きていく上で重要なテーマですね。

レビュー投稿日
2009年5月19日
読了日
2009年5月19日
本棚登録日
2009年5月19日
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