@Genaktionさんの「Hip Hop Anti-GAG Magazine vol. 1.5」収録のライム論は読み応えのある内容だったけれど、かなり突っ込んだ内容だったこともあって「では、日本語ラップにおいてはどうか?」という観点だととっつきづらいところもあったかと思う。
その点、本書はKrevaやミスチルを題材にしているので日本語で韻を踏むということについて理解が進むのではないかと思われる。
読書状況:読み終わった
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本・雑誌
- 感想投稿日 : 2018年11月20日
- 読了日 : 2018年1月15日
- 本棚登録日 : 2018年11月20日
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