JK、インドで常識ぶっ壊される

著者 :
  • 河出書房新社 (2021年12月24日発売)
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 題名にある「常識」とは、作者自身の常識のことであり、もちろん、この本の読者の常識ではない。

 親の転勤についていき、インドで暮らすことになった女子高生(インターナショナルスクールだけど)が書いたエッセイ。書籍化すべく「第16回出版甲子園」に応募し、大会史上初となる高校生でのグランプリ受賞’(それ以前は大学生)した。

 JKのあざとさが垣間見える(?)からか、あまり好きになれなかった。ただ、後半部分のインドのストリートチルドレンの状況を知るにつれて、日本のノンキナJKを脱却したあたりは好感が持てる。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 社会
感想投稿日 : 2022年3月26日
読了日 : 2022年3月26日
本棚登録日 : 2022年3月26日

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