信じるということは自身の心を見つめるということ.
あなたを惑わすものは無自覚な恐怖と服従.
そうなのか?
一日にこんなに心を奪われる出来事が生じたらひとつひとつ丁寧に考える余裕がない.
原作を未読のため,さしあたり評価なし
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年12月23日
- 読了日 : 2020年2月4日
- 本棚登録日 : 2019年12月23日
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