前半の、視聴者を意識した兄弟のシーンと、そのカメラワークにとても萎えた。個々のストーリーが薄く、スローな話に反して様々なシーンが多いが中途半端。エンディングも予測範囲。中途半端に哲学的でもあり、全体的に”盛り過ぎ”。
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- 感想投稿日 : 2014年1月11日
- 読了日 : 2014年1月16日
- 本棚登録日 : 2014年1月11日
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