呪いの時代 (新潮文庫)

4.16
  • (24)
  • (30)
  • (5)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 230
レビュー : 28
著者 :
yz127さん 評論   読み終わった 

自分を愛さなきゃ人も愛せない。で、自分を愛するとはどういうことか?自己評価よりも低い評価を下した他者を恨むのではなく、全能感の幻覚に踊らされるのではなく、できない自分を受け入れること。「ありのーままのー」というのは、ありのままのできない自分、大したことない自分も含まれる。

たとえバッシングを食らったとしても、教師は「君たちには無限の可能性がある」と「身の程を知れ」を同時に言わなければならない。

婚活や草食系男子、適職がどこかにあるかもしれない幻想など興味ある話題も。
映画「ハートブレークキッド」「アパートの鍵貸します」

レビュー投稿日
2019年12月20日
読了日
2019年12月18日
本棚登録日
2019年12月18日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『呪いの時代 (新潮文庫)』のレビューをもっとみる

『呪いの時代 (新潮文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。
ツイートする