追悼 水木しげる先生
京都でも、何年かぶりに復活を遂げた丸善くらいの本屋になるとちゃんと追悼コーナーが出来てます。勿論、このミスのコーナーがあります。大きな本屋は楽しいけれど、ジュンク堂や丸善や旭屋(京都にはないけと)へ入ると、知的好奇心を刺激されますなぁ。『僕を買ってよ』『私は楽しいわよ』と棚から本たちが話しかけてくるよね。大きくても大垣書店はあかんね。思想が無いというか、テイストにかけるというか。
それはともかく、水木先生を偲んで読みました。星3つです。タネ本のある奴は先生独特の「テイスト」にかけます。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック・劇画
- 感想投稿日 : 2015年12月14日
- 読了日 : 2015年12月14日
- 本棚登録日 : 2015年12月13日
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