ローマの饗宴/フランスの宮廷と美食家たち/グリモの午餐会/イタリア狂想曲/クレオパトラとデ・ゼッサント/龍肝鳳髄と文人の食譜/
ヴィーナス、処女にして娼婦/ベルギー象徴派の画家たち/アタナシウス・キルヒャーについて/シュヴァルと理想の宮殿/ダリの宝石/
建長寺あれこれ/簫白推賞/絵巻に見る中世/私と琳派/私と修学院離宮/六道絵と庭の寺/観音あれこれ/「ばさら」と「ばさら」大名/
土方巽について/透明な鎧あるいは様式感覚/城都景あるいはトランプの城/みずからを売らず/平出隆『胡桃の戦意のために』
読書状況:読み終わった
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○澁澤龍彦
- 感想投稿日 : 2014年7月7日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年8月9日
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