井上ひさしと平田オリザ、二人の劇作家が日本語について考察する対談集。
10数年前、小劇場演劇をよく観に行っていたなぁ。それきりまったく観なくなってしまったけど…。そのときは平田さんの『北限の猿』も駒場で観たなぁ…とか思い出しつつ。
とても面白く、ためになりそうだったので、後で詳しいレビュー書かなきゃなぁ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2014年6月5日
- 読了日 : 2014年6月5日
- 本棚登録日 : 2014年6月5日
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