黄色い部屋の謎【新訳版】 (創元推理文庫)

  • 東京創元社 (2020年6月30日発売)
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本棚登録 : 392
感想 : 30
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『ミステリの傑作』×『密室』という文字に誘われて。
オペラ座の怪人と同じ著者。

100年以上前の1907年にフランスの週刊新聞に
連載されていたミステリー。
今でこそ定着したクローズドサークルも
当時は画期的だったことが窺える。

序盤は面白かったものの場面展開も少なく
ダラダラ続く犯人探しに心が折れそうになった。
(図書館で借りた本なら辞退していたと思う)
最後まで読んでよかったと思える結末ではあった。

『黒衣夫人の香り』という続編も気になるが
ここでごちそうさま。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2024年5月16日
読了日 : 2024年5月16日
本棚登録日 : 2024年5月16日

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