海辺のカフカ (下) (新潮文庫)

3.63
  • (1994)
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本棚登録 : 22606
レビュー : 1540
著者 :
yass0045さん 小説   読み終わった 

村上春樹は全部そうだけど、魂の物語。物語の何が何の象徴なのかとか全然わからないけど、読み終わった時、自分の深いところが揺さぶられていることに気づく。存在の空白と根源的な暴力性、でも人は空白には耐えられなくて、意味を求めずにはいられない。こんな物語を作れる村上春樹って、偉大だと思う。

レビュー投稿日
2012年2月26日
読了日
2012年2月26日
本棚登録日
2012年1月3日
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