未設定
読み終わった
2014-03-05T20:52:09+09:00
伊集院静さんの本は昔読んだ、機関車先生以来である。私の頭の中ではイコール夏目雅子に妻子をすてての不倫愛の良くあるパターンであり、小説家の前に人としてどうなのか?と思ってました。この小説も父親の凄さを伝えるための意味でしか理解できず、あの当時の歴史に翻弄される人びとを最も描くべきてはなかったか?ストーリーも一本調子だし、行け行けどんどん
- レビュー投稿日
- 2014年3月5日
- 読了日
- 2014年3月5日
- 本棚登録日
- 2014年3月5日