南方熊楠/柳田國男/折口信夫/宮本常一 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集14)

  • 河出書房新社 (2015年4月10日発売)
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感想 : 10
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南方熊楠の論文は初めて読んだが、大変ロジカルであり、また先駆的な手法に基づいた内容であると感じた。さすが天才たる所以だと思う。
「死者の書」は、飛鳥時代を舞台にしながら素晴らしいリアリティ。文学作品として非常に質が高いと思う。
「土佐源氏」も同様。ノンフィクションとはとても思えない高度な短編小説として読めた。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2016年4月14日
読了日 : 2016年4月14日
本棚登録日 : 2016年4月14日

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