最終推理 狭山事件――浮かびあがる真犯人

著者 :
  • 明石書店 (2014年9月26日発売)
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感想 : 2
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狭山事件といえば、最近映画になったりもして無実の罪で人生を奪われ、再審にむけてたたかう石川さんがクローズアップされているが、石川さんが冤罪なら当然に真犯人がいるわけで、あらためて事件発生からの経過をふりかえってみて、事件自体がもつ薄気味悪さのようなものを思い出した。著者は、前作『狭山事件を推理する―Vの悲劇』から20数年を経て、さまざまな可能性について再度検討をくわえてこの本を書き上げた。そして浮かび上がった真犯人像は…。背筋がぞくっとする。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 犯罪
感想投稿日 : 2018年11月5日
読了日 : 2018年11月5日
本棚登録日 : 2018年10月1日

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