フィギュアほど泣けるスポーツはない!

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本棚登録 : 53
レビュー : 12
著者 :
yasukoさん 2018年   読み終わった 

意外ですが、これが織田さんの初めての著書。
前半は織田さんのフィギュア現役選手時代を振り返り、後半が平昌オリンピックの展望。

現役時代には知らなかったことがたくさん(実は子供の頃はイヤイヤやっていたとか、費用面と練習拠点に近いという理由で、高校は公立しか受けなかったなど)。

「フィギュアは運動神経よりも、氷との相性が大事で、それは天性のもの」という言葉は響いた。

唯一スケート談義ができるという羽生選手と、戦友だと思っていたという浅田真央さんに、それぞれ1章ずつあてられている。織田さんから見た2人の意外なエピソードが面白い。

でも、一番面白かったのは松岡修造さんとの対談。ジャンプを跳びすぎる織田さんの癖にここまで容赦なく切り込めたのは松岡さんが初めてだと思う。
この名コンビの解説を、1シーズンでも長く見たい、と改めて思いました。

織田さんの、あふれるフィギュアスケート愛が感じられる1冊。

レビュー投稿日
2018年6月10日
読了日
2018年6月10日
本棚登録日
2018年6月10日
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