AR三兄弟の企画書

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本棚登録 : 207
レビュー : 20
著者 :
yasukoさん 2017年   読み終わった 

2010年刊。当時、AR(拡張現実)の最先端を行く「AR三兄弟」というユニット(?)を率いていた川田十夢さんの著書。

少し前のAERAでプログラム思考の特集があり、川田さんのコメントが一番面白かった。
どんな考え方をされているのか知りたくて、読んでみた。

発想力や企画力のすごさと行動力で、たくさんの人を巻き込みながらアイデアを現実化して行くストーリーが面白くて、技術的な知識がなくても引き込まれる。

中でも印象に残ったのは、入社する時に履歴書に書いた「入社後にこれをやります」という内容。大き過ぎる夢のようなことを、10年かけて全部実現させたそうだ。

さらに、安易に独立を勧めていないこと。
会社に所属するのは似合わないイメージなのに、逆に社内で味方を増やし、会社の時間とお金を使ってきたという言葉にしびれた。

文章にややクセはありますが、ヘタな自己啓発書よりもずっと面白く、学べるところの多い本です。

レビュー投稿日
2017年3月8日
読了日
2017年3月6日
本棚登録日
2017年3月5日
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