「水だし」さえあれば和食はかんたん!

著者 :
  • 主婦の友社 (2014年10月10日発売)
3.60
  • (1)
  • (5)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 32
感想 : 2
4

「水だし」はよく聞くが、実際に作るとなると
・分量は?
・作り方は?
・どのくらい保つの?
・余ったらどうするの?
などの疑問がいっぱい。
それをすべてクリアしてくれるのがこの本。

基本はかつお+昆布だが、いりこやしいたけ、桜えびなどの応用編もある。

作り方は簡単。
材料を麦茶などを作るピッチャーに入れ、水を注いで冷蔵庫で置いておくだけ。
保存は1週間程度(夏場は4~5日)でき、さらに期間内ならまた水を注いで「2番だし」「3番だし」まで作れてしまうそう。

また、水だしを使ったレシピがたくさん紹介されている。鍋や炊き込みご飯、野菜の煮物などに使えば余ることもなさそうだ。

私はお味噌汁用に「いりこを使った水だし」の作り方が知りたい、というのが主な目的だったが、他もおいしそうなので、かつお+昆布の水だしも試してみたくなった。

著者の専門は和食なので、お料理はどれもおいしそう。
唯一の問題は、水だしを作るようになったら、既製品の「白だし」の使い道がなくなりそうなこと。

手間を省いておいしいものが食べたい人におすすめです。
※Amazonプライムリーディングで利用

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 2019年
感想投稿日 : 2019年7月28日
読了日 : 2019年7月28日
本棚登録日 : 2019年7月28日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする