夫婦善哉 (講談社文芸文庫)

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本棚登録 : 83
レビュー : 19
著者 :
YWRKNさん 文学・小説   読み終わった 

以前追突事故に巻き込まれた時のこと、修理中の代車にはラジオしか付いておらず、そこから聞こえて来たのが収録されている『放浪』の朗読でした。

作品から漂う当時の大阪の下町の雰囲気に魅了され本を購入。
学生生活(2回目)を過ごした大阪の下町の大正~昭和の風情の描写が秀逸で、小説の登場人物の放浪に合わせて馴染みの地名が登場する度に郷愁をかき立てられるのでありました。

表題の『夫婦善哉』では維康が天牛書店に通うシーンが出てきますが、
この天牛書店は下宿先から徒歩1分と、僕が学生時代(1回目)に大変お世話になった本屋です。(店は移転していますが)
最近読んでる本にも、ここで買った本が多いです。

レビュー投稿日
2013年2月1日
読了日
2011年1月31日
本棚登録日
2013年1月31日
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