モンテ・クリスト伯 1 (講談社文庫 て 3-1)

  • 講談社 (1974年12月1日発売)
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本棚登録 : 62
感想 : 8
3

1815年、ナポレオンの時代。
主人公エドモン・ダンテスはマルセイユの一等航海士で、恋人メルセデスと結婚しようとしていた。結婚式の最中に突然身に覚えのない反逆罪で逮捕され、14年間投獄される。
獄中出会った司祭のおかげで、脱獄し、巨額の富を手にする。
その後モンテ・クリスト伯爵として自らを陥れた者たちに復讐する。
1844年に書かれた昔の作品であるので、言い回しが古かったり、遠まわしすぎる言葉だったりするのだが、よく考えられた伏線などがはりめぐらされていたりして古さを楽しめる内容だった。
絶望から這い上がって復讐する話の代表作ではないかと思った。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 海外小説
感想投稿日 : 2012年10月12日
読了日 : 2012年10月11日
本棚登録日 : 2012年10月2日

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