サロメ図像学

著者 :
  • あんず堂 (2003年12月1日発売)
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感想 : 8
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聖ヨハネの首を自らの踊りの褒美として求めた女、サロメ。
本書は伝説の中のサロメや史実のサロメ、芸術テーマとしてのサロメをまとめている。
巻末には、どこの国にどんなサロメが保有されているかをまとめたものもある。


サロメ好きにはたまらない一冊だと思います。
有名どころのビアズリーやモローやクリムトのサロメは勿論、ムンクやピカソのサロメも載ってます。
一部の絵画がカラーでないのは惜しいですが、サロメの辞典として申し分ないかと思います。

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感想投稿日 : 2008年9月7日
本棚登録日 : 2008年9月7日

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