人間が幸福になる経済とは何か

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本棚登録 : 101
レビュー : 9
制作 : 鈴木 主税 
ykikuchiさん ビジネス・経済   読み終わった 

"1990年代からのアメリカ経済を経済学者が振り返り、教訓を考察したもの。
政府の対応、FRBの田泓、金融機関の対応、アナリストの対応、企業の対応
税制の在り方、年金制度、社会保障の在り方、
市場の動き、グローバリズム、テロリズム

語れるほど金融や経済に詳しくないが、本書を読んで感じたのは中庸であるべきということ。
行き過ぎた規制緩和、行き過ぎたグローバリズムにより、経済は大きく影響を受け、一部の人にしか恩恵を受けれないことになりかねないのである。

アメリカという国は民主、共和の2政党で、政権が変わるたびに大きく舵を切る。
このバランスで国家運営が成り立ってきているのだが、どちらか一方が大きな力を持ちすぎると、4年間あるいは8年間で大きく世の中を変えてしまう恐れがる。多くの人にとって良いものであればいいが、そうでない場合は悲惨な結果となる。"

レビュー投稿日
2018年10月20日
読了日
2018年10月20日
本棚登録日
2018年10月20日
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