
民主党政権時代は油断ならなくて、気が休まらなかったです。
▼日本を壊そうと企んでいる政党に安易な気持ちで政権を任せてしまった私たち有権者にも責任はあります。
▼「政治なんて誰がやっても一緒」なんて思ってたけど、全然そうではなかったです。やはり日本の国益のために働いてくれる人に託さないと、選ぶ人を間違えると、国は大変なことになるということを痛感しました。
▼その悪夢の3年間を持ち堪えた日本って、すごい国だな。
▼ただ、あまりにも民主党がいい加減で危険でメチャクチャだったので、さすがに政治に無関心だった私も国会の動画などを見るようになり、少しずつ政治に興味を持つようになり・・・。今まで政治に見向きもしない私がすごい変わりようです。その点ではそう思わせてくれた民主党に感謝しています。
- レビュー投稿日
- 2013年8月10日
- 読了日
- 2013年8月10日
- 本棚登録日
- 2013年7月30日
『政権交代の悪夢 (新潮新書)』のレビューへのコメント
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