先日、熊哲さんと市川亀治郎さんが対談しているのを、テレビで拝見して....。現役のころ拝見するチャンスがなかったけれど、やっぱり観たい!
そして、ドンキホーテを探したらうまくよいのがみつからず、ラ・バヤデールに。
熊哲様の出番まで長い、長すぎるぅ。でも、十分楽しめます。
踊りは当然のごとく美しいし、演劇としても見応え抜群。それに加えて、英国ロイヤルはどの舞台においても、大道具、衣装、すべての色彩が美しいのです。私好み。動く西洋絵画のようです。
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DVD
- 感想投稿日 : 2011年9月4日
- 読了日 : 2011年9月4日
- 本棚登録日 : 2011年9月4日
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