登場人物も少なく、場面も限られてるのに、ものすごく広がりと言うか奥行きのある話だった。
最後、あれは仕方ないか。あそこで全方向ハッピーエンドでは、ハリウッド映画になっちゃうし…

2011年9月2日

読書状況 読み終わった [2011年9月2日]
カテゴリ 文芸作品
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どこかでみたような内容、途中で章を行ったり来たりしなければならない構成のマズさ。
メモ、手帳、ノート、本とまるで思いつくがままに、自分が今までやってきた方法を書き連ねているだけ。
確かに、(この程度が出来ないと)3倍差がつくだろう。

2011年8月30日

読書状況 読み終わった [2011年8月30日]
カテゴリ ビジネス・経済
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当たり前のことが書いてある。最初に読んだのなら、ありがたがっただろうけど…手垢がついてます。

2011年8月14日

読書状況 読み終わった [2011年8月14日]
カテゴリ 人文・思想
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読書状況 読み終わった [2011年8月20日]
カテゴリ 文学・評論
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展開が気になる面白さはあるけど、「金融」は直接関係ないな。どちらかと言うと、「政治」。
これで、読んだのが5冊目だが、政治家に対するスタンスが一貫していて気持ちいい。

2011年6月12日

読書状況 読み終わった [2011年6月12日]
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う〜ん…レイバー関係ないし…
サッカーのウンチクだらけで良くわかんないし…
ただ、押井節はよく出ていて、サッカー好きということは、スノッブ好きなんだろうな、その例がサッカーなんだろうなという感じだった。
これが、サッカーではなく、俺も興味あること絡みだったら、面白かったのかも知れない。

2011年6月5日

読書状況 読み終わった [2011年6月5日]
カテゴリ 文学・評論
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自分の興味のあるテーマだったので、また、論旨も自分と同じだったので面白かったが、漫画というのは、絵柄に引っばられるものなので…正直、好きになれない絵柄でした。
それと、若者擁護がほとんどで、投票に行かないなどの、若者が「できることをしていない」部分については、最後の20~30ページしか費やしてないのが、高齢者でも若者でもない世代(40代)の僕には不満でした。
しかし、問題提起には、この程度までしないとダメなのかも知れませんね。政治家もマスコミも高齢者の味方ですから(^^;;

2011年3月6日

読書状況 読み終わった [2011年3月6日]
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まずまずかな。福井晴敏みたいな話だったけど。

2011年4月3日

読書状況 読み終わった [2011年4月3日]
カテゴリ 文学・評論
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何が伝えたいのか?「書く」、「話す」と言うより、「聞く」「まとめる」技術だと思うんだが…
しかも、1枚の紙ってのは、結局ただのメモだし…便利かもしれないが、皆さんそれなりに工夫はしてると思うんだが…わざわざ教えていただくなら、もっと、画期的な話でないと(^^;;

2011年2月10日

読書状況 読み終わった [2011年2月10日]
カテゴリ ビジネス・経済
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デビュー作だそうで、ジウや姫川シリーズの前の段階になるんだろう。
猟奇的というか、奇譚というか…まさしく「妖」が主人公。
でも、最初からモノローグ好きだったんだな、というかこのスタイルが書きやすいんだろう。

2011年2月5日

読書状況 読み終わった [2011年2月5日]
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まんまハリウッド、ていうか、ダイハード(^^;;
テロに巻き込まれて、どんでん返しがあって、政治屋はガタガタで…マスコミ批判が少ないかな?
面白いからいいけどさ。

2010年12月27日

読書状況 読み終わった [2010年12月27日]
カテゴリ 文芸作品
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なんか、話がブツ切れで解説なんだか小説なんだか…もう少し、感情移入できるキャラがいないと…

2011年4月16日

読書状況 読み終わった [2011年4月16日]
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結局、やる気のコントロール法がよくわからなかった。
目から鱗は、「やる気」に振幅があるのはしょうがない、上限を大きくするより、振幅を小さくする方が、効果が大きい、という話。
要は、動き続けられるだけの最低限の「やる気」を維持することに注力しましょうということ。

2011年1月29日

読書状況 読み終わった [2011年1月29日]
カテゴリ 人文・思想
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なにが言いたいのかよくわからない。暴露本にしたいのなら、なんで、最後は「不動産投資をしましょう」なんだか…
所詮は、「鑑定士や業者のいうことでなく、私のいうことを聞きなさい」ってことなんでしょ?

2010年11月21日

読書状況 読み終わった [2010年11月21日]
カテゴリ ビジネス・経済
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読書状況 読み終わった [2011年5月3日]
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読書状況 読み終わった [2010年9月3日]
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スナックでママさんに愚痴をこぼしていたら、隣のおっさんが口を挟んできて、自分の苦労話を始め、いつのまにか自慢話になり、「お前も頑張れ!」と説教になる。
そんな経験はないですか?
バブル入社の世代の僕には、よくあったんですが(^^;;
そんな記憶が呼び覚まされる本です。
その懐かしさで、星がつきました。
ちなみに、そんなおっさんに遭遇したときは、いつも「あんなのには、なりたくない」と思ってました。

2010年10月14日

読書状況 読み終わった [2010年10月14日]
カテゴリ 文学・評論
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真介が主人公ではなく、面接相手一人一人が主人公。そしてそれぞれ仕事感を語ってくれる。
リストラがいいとか悪いとかじゃなくて、今まで、自分がしてきた仕事がどうだったのか?それを元に、これからどうするか?それを問われているんだと思う。
さて、俺は仕事で何を語れるだろうか?

2010年9月23日

読書状況 読み終わった [2010年9月23日]
カテゴリ 文芸作品
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ちょっと出来すぎ。もう少し、倉敷の心理描写や、偏執狂的な検査官の存在も描かないと、ただの勧善懲悪話て終わってしまう。一般受けはいいんだろうけどさ

2010年9月7日

読書状況 読み終わった [2010年9月7日]
カテゴリ 経済・社会小説
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実際には、3分割とあまり関係ない。一発合格ったって、勉強期間は数年だし…
要は、工夫とやる気ってこと。

2010年8月28日

読書状況 読み終わった [2010年8月28日]
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まあ、面白いかどうかと言われれば面白いんだけど、それ以上ではないな。
イベントを詰め込みすぎなんじゃないか、3組に分けるなら、それぞれの章立てを別にして並べないと、今、どの組の話なのかわからない事が多多あった。
まぁ、デビュー作らしいから、仕方ないのかな…ハリウッド映画のノベライズみたいだった。

2010年8月9日

読書状況 読み終わった [2010年8月9日]
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オジサンになるというのは、「気持ち」がオジサンなってしまうということなんだな。いつでも、好奇心、向上心を持って行動していれば、老け込むことはないということ。そして、気持ちを若く持つのは、そんなに気負わなくても、ちょっとしたことで、出来る。そんな33の方法。

2010年5月23日

読書状況 読み終わった [2010年5月23日]
カテゴリ 人文・思想
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読書状況 読み終わった [2010年5月8日]
カテゴリ 文芸作品
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まぁ、確かに転落エリートなんだろうけど、どうも感情移入できない。
蓄えがなかったり、失業者の分際で、不倫して子供まで作るという、とても大人とは思えない行動をとったりのせいか…
とにかく、「よく、頑張りましたね。」とはいえないのが、実態…国柄かな?
おっさんの目線だけじゃなくて、店長や、周りの人からの目線も交えた方が良かったのでは…

2010年4月4日

読書状況 読み終わった [2010年4月4日]
カテゴリ 人文・思想
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