父親との確執があって、兄を事故で亡くしていて、愛人がいて、とにかく世を拗ねているくせに現実では這いつくばっている屈折した次男坊。
主人公の次男坊はともかく、彼の弟の三男わんこっぷりと、主人公が勤める職場上司の男前っぷりが、読んでて楽しいです。
ストーリーも大きく動かないし落ちないし、タイムスリップするわりには派手じゃなくて、消化不良な感じなんですが私は好きでした。
この時代を肌で感じた生きていた人は、感慨深くなつかしく切なく読めるんだと思います。

2011年5月8日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2011年5月8日]
カテゴリ 小説

一気に読めて、ぐあっとキキます。
貴志さん節が堪能できて、知識欲も刺激されて。
ちょっとグロくて、エンターテイメントで。
行を追う作業が気持ち良くて、楽しい読書時間が過ごせました。

クリムゾンの迷宮と天使の囀りは、一気読みさせるパワーが気持ち良くてそこが似てると思います。

2010年5月14日

読書状況 読み終わった [2010年5月14日]
カテゴリ 小説

さくっと読めて、おもしろいです。
読後のよいんも、まずまず。

2010年5月6日

読書状況 読み終わった [2010年5月6日]
カテゴリ ミステリ

ラブレターは、ふるえるぐらい泣いた。
うらぼんえが、いちばん好きです。

題材も展開も、これでもかと言うほどあざとい。
なのに、そう感じさせない、しずかで圧倒的な筆圧がすごい。

2010年5月4日

読書状況 読み終わった [2010年5月4日]
カテゴリ 小説

ひじょうに、もにょりました。
比喩とか、とくに…。

2010年5月3日

読書状況 読み終わった [2010年5月3日]
カテゴリ 小説

長かった、です。
一気読みさせる力が、貴志さんの魅力なのに。

設定とかストーリーはおもしろいんですが、主人公の手記形式で書かれているため緊迫感に欠けます。
好きなキャラがいなかったと言うのも、長く感じた理由かも。

奇狼丸の腹心あたりを中心にしたほうが、「管理された人間社会の狂気」や「過去の人間(現在のことですな)が、いかに狂っていたかと言う皮肉」みたいなものが書けたんじゃないかと思います。
だって、主人公より誰よりも、奇狼丸のほうが魅力的だ。

2010年3月15日

読書状況 読み終わった [2010年3月15日]
カテゴリ 小説

前半に時間がかかり、後半は一時間ちょい。
前半、ひとつずつトリックを潰して行く部分がなかなか進みませんでした。貴志さんと言えば、場面がだーっと勢い良く頭に入ってくる、あの読ませるパワー。あれを感じれなかった。
後半は、その貴志さん節があって、一気読み。

ミステリとしては、仕掛けがおもしろくてアクロバティックで映画のようでした。

2010年2月22日

読書状況 読み終わった [2010年2月22日]
カテゴリ ミステリ

データの取り方のあいまいさや、出てくる例が極端すぎるので、そこがおもしろかったです。
とりあえず女の人をほめときゃ良いんでしょ、って感じの男目線と、そう言う男の人の浅はかさを知りつつ、まあ口先だけでも許しましょ、って女目線が基本になってます。

ちなみにテストでは、完全なる男脳の持ち主でした。

2010年2月14日

読書状況 読み終わった [2010年2月14日]

ああ、こう言う終わり方なんだ、と。
ふくらみきらず、しぼみきらず。

でも我孫子さん書かれる文章や、物語に共通している雰囲気はやっぱり飛び抜けて好きです。

2010年2月14日

読書状況 読み終わった [2010年2月14日]
カテゴリ 小説

まさに青い春の、青い炎。
「殺さなければならない人間がいる」と言う、主人公の行動や思考に共感するか、短絡的ととるかによって、読みごたえや感想が違ってくる話だと思います。
貴志さんの、読み始めたら最後まで一気読みさせるパワーは、ものすごい。

2009年12月7日

読書状況 読み終わった [2009年12月7日]
カテゴリ ミステリ

エロスとミステリアスな物語の短編集。
「翼人たち」「一郎と一馬」の設定とオチが好きです。

2009年12月7日

読書状況 読み終わった [2009年12月7日]
カテゴリ 小説

文体が耽美。
そこに尽きる。

2009年12月10日

読書状況 読み終わった [2009年12月10日]
カテゴリ 小説

文庫版をゲットしたので、記念に。

映画、そう言えば見てないなあ。

2009年10月4日

読書状況 読み終わった [2009年10月4日]
カテゴリ ミステリ

「わしはシカゴのちりめんじゃこ問屋の隠居」

やられた!良い!パーフェクト!好き!
もうもう、ひたすら、ィエクセェレェーントッ!

ぜひとも音読をオススメする、アレでアレな傑作。
やわらかい頭で読むと、ますます脳がアレでアレなモッツァレラチーズになることうけあい。

田中先生の著書は、ひとりで読んで、ひとりでニヤニヤするに限ります。

え ふ ふ ふ ふ ふ !

2009年10月1日

読書状況 読み終わった [2009年10月1日]
カテゴリ 小説
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タイトルの「2.0」の通り、シリーズ二作目。
と言うか、やっぱそこは、歌野さんの変化球な訳でして。

「思いついたけど、実際にはなかなか出来ないよなあ」
と言う、机上のミステリ実行部隊。
実行後、チャットに集まってみんなで推理ゲーム。
いつもわいわい楽しそうです。

一作目の方が新鮮で勢いがあって好きでした。
でも、会話中心の進行は前作と変わらずなので読みやすいです。
前作での出来事に触れる部分が多いので、前作読んでからの方がおいしさ二倍!

2009年9月29日

読書状況 読み終わった [2009年9月29日]
カテゴリ ミステリ

臭いと生理的に気持ち悪いものが、リアルに想像できる言葉のオンパレード。
汚物とかグロに抵抗なければ、ものすごく楽しめる一冊です。

きっと、ちくわぶとか、ナタデココみたいなんでしょうね…。

2009年8月17日

読書状況 読み終わった [2009年8月17日]
カテゴリ 小説

読了。
ラストにもっとページを割いてあると、わかりやすいかも。

2009年8月17日

読書状況 読み終わった [2009年8月17日]
カテゴリ 小説

シリーズの主人公(多分)、又市の誕生秘話。

又市さんがとんでもなくガキ臭くてかわいくて、きゅんきゅんきました。
このかわいらしさは一体どう言うことですか、とツッコミ倒したい。



※以下ネタ割ります
ネタバレで恐縮ですが、敵討ちのアレが京極さんのチラリズム炸裂で、相変わらずやらかしていらっしゃるとニヤニヤしてました。
愛するふたりは手に手を取って愛の逃避行なんですね(満面の笑顔)
彼らの逃避行、全力で応援したいと思います!

2009年8月12日

読書状況 読み終わった [2009年8月12日]
カテゴリ 小説

読了記念に、本棚へ。

2009年8月12日

読書状況 読み終わった [2009年8月12日]
カテゴリ 小説

文章がつるんと入ってくる。
なにも考えなくても素直に肌にしみる。
だからイッキ読みできる。
会話主体で、話し言葉が不自然でなくて、キャラがみんな察しが良いので会話のテンポが早くて、すてき。
そこが野島さん作品の魅力。

ストーリーの方は現代版童話。
姫を守る三銃士です。
とにもかくにも、さっくり読めてよいです。

余談ですが、参考にしてあるムーミンは、アニメの「楽しいムーミン一家」なんでしょうか。
どのムーミンか気になる。

2009年8月12日

読書状況 読み終わった [2009年8月12日]
カテゴリ 小説

大人向けの童話。
無秩序で、物悲しくて、なにかしこりが残る。

読後にクワッとくる独特の感覚が好きです。

2009年7月25日

読書状況 読み終わった [2009年7月25日]
カテゴリ 小説

読後の不思議な余韻でぐらぐらしたいため、なんども読み返してしまうのでした。

2009年7月21日

読書状況 読み終わった [2009年7月21日]
カテゴリ 小説

読後、ひどく心細くなりました。

2009年7月12日

読書状況 読み終わった [2009年7月12日]
カテゴリ 小説

読後の良さ、これだけでも★五つ。
さらっと読書するのに、最適。ミステリファンじゃなくても、安心してオススメできます。
でもちゃんとミステリを読んだ気分にもなれるし、なんかほっとして元気にもなれる。
これはリアル本棚に入れておきたい作品。

2008年10月17日

読書状況 読み終わった [2008年10月17日]
カテゴリ ミステリ
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