1人はミステリー、1人はライトノベル。
本について深い話ができる近しい人間が二人もいるなんて、そんな幸せなことある?
でも、彼女たちのしたことにはとても賛同できない、異世界人相手でも、それはとんでもなく相手を傷つけるかもしれない行為だということを気づいているのだろうか。
彼は怒ると思うよ。
それは、彼女を馬鹿にした行為だと取られても仕方ないこと。
自分が元カノであるということを打ち明けてからやるならともかくね。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年2月9日
- 読了日 : 2020年2月9日
- 本棚登録日 : 2020年2月9日
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