かぐや姫 (新・講談社の絵本)

著者 :
  • 講談社 (2001年4月17日発売)
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本棚登録 : 51
感想 : 8

竹取の翁さんがなぜ竹を取ってるのかってあんまり考えてなかったけど、要は竹細工屋さんだったのですね。
かぐや姫を授かったあとの光る竹、かぐや姫の妹さんとか出てきたらそれはそれで面白かっただろうなとか、余計なことを考えながら読んでいました。
蓬莱の玉の枝は、職人さんにきちんと代金支払っていたら、かぐや姫にもバレずに済んだのかなとか考えたり、石上中納言さんは、この本だと亡くならずに済んでよかったねとか…。
それでも結末はやはり同じ。
かぐや姫はすべて忘れてしまう。
でも、お迎えに来た人たちは何もかも分かっているのですよね。月に行っても姫だけが何も知らないままなのか。それはそれで寂しいなと思う。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2017年11月3日
読了日 : 2017年11月3日
本棚登録日 : 2017年11月3日

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