ぼくは科学の力で世界を変えることに決めた

  • 講談社 (2015年11月20日発売)
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この本は科学好きの少年ジャック・アンドレイカが幼少の頃からどのような体験を経て、ISEFのゴードン・ムーア賞をとるに至ったか、そのプロセスが書かれた本だ。科学のことを好きになる本だと思う。しかし、オバマ大統領、アップルのティム・クックから祝福されるととはすごい少年だ。この少年は膵臓がんを検出する抗体をカーボンナノチューブに混ぜ込み、メンテリンというたんぱく質を特異的抗体として利用している。失敗は成功の母、世界のブレークスルーを挑戦する子に支援しようとしている、患者のことは忘れないようにしている。他人への思いやりも忘れてはいない。この天才少年には見習うべきところが多くある。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2016年5月5日
読了日 : 2016年5月4日
本棚登録日 : 2016年4月23日

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