そういえば、私のようなものにいただいてしまいました!ありがとうございますありがとうございますすごいです。

2022年1月21日

読書状況 読み終わった
カテゴリ もらった

これはエノモト先生のまんが道であることに今ごろ気づいた。まんが道はほんとによい。

2022年2月24日

読書状況 読み終わった [2022年2月24日]
カテゴリ Kindle

おもしろいじゃないか!エーリンナのつづきもおねがいします!

2022年2月19日

読書状況 読み終わった [2022年2月19日]
カテゴリ Kindle

あ、この本いいわ。高いけどKindleでもっときなさい。命を救うこともあるかもしれない。

2022年2月23日

読書状況 読み終わった [2022年2月23日]
カテゴリ Kindle
タグ

この本の御成敗式目の悪口罪の検討はとてもおもしろい。悪口の禁止は単に乱暴な連中どうしの悪口が殺し合いに発展するのを防ぐだけでなく、ちゃんとした理性的な裁判を行なおうとする態度を示すものであった、みたいな。おもしろい!

2022年3月3日

読書状況 読み終わった [2022年3月3日]
カテゴリ 図書館
タグ

めちゃくちゃおもしろい。音楽的分析というのはこういうふうにするものか、という感じ。著者は長年ジャズの分析的研究つづけてきた人らしい。

2022年3月1日

読書状況 読み終わった [2022年3月8日]
カテゴリ 京女

風呂読書。なるほどこの人は賢そうだ。

2022年3月21日

読書状況 読み終わった [2022年4月6日]
カテゴリ Kindle

再読。たいへんよい。ポピュラー音楽研究おもしろいですね。

名著 Thinking in Jazzを意識したジャズEthno//usicology。各パートの人間がどんなこと考えてるかとか、直接のインタビューもまじえていろいろ。「曲の進行まちがったときどうするか」とかあんまり語られないことも分析されている。コルトレーンのMy favorite thingsとミューカル曲の関係とか。「ガーシュインの音楽が残ってるのは黒人ジャズメンがとりあげて工夫したからだ」とか。//////ジャッキバイアド先生のBass-//ent Bluesの詳細な分析がおもしろい。最後のポスト構造主義がどうのこうの、っていうの必要なんかね。私にはわからん。


イフェイバリットシングズ、コルトレーンが徹底的に音楽的な構造をつくりかえてるのは当然として、歌詞を見ると、いかにも「白いもの」が好きなものなんだよな。クリーム色の馬、ガチョウ、白いドレス、睫毛にのった幸、白銀の冬。そして白人パツキンの女子と子ども。(まあ映画のはブロードウェイのとはちがうみたいだけど。コルトレーンの方が映画より早い。)んで、真っ黒ででかくて怖いコルトレーンたちがこのかわいい曲を攻撃的にして演奏する、っていうのがこれがめちゃアイロニカルでジャズである、とかそういう話。おもしろい!アイロニー、転覆、換骨奪胎がポストモダンであるなら、まさにジャズこそポストモダン。(モダンではないかという気もするけど)

2022年3月29日

読書状況 読み終わった [2022年3月29日]
カテゴリ Kindle

老いてなおさいこう

2022年4月2日

読書状況 読み終わった [2022年4月2日]
カテゴリ Kindle

実は(数学を使わない)統計学入門。読みやすくわかりやすくて軽快でとてもよい。実際には統計は参考程度にしか使わない大学1〜2年生の読み物によいのではないか。

2022年4月23日

読書状況 読み終わった [2022年4月23日]
カテゴリ 紙の本

これはおもしろいので皆読みなさい。小林カツ代vs栗原はるみという枠組みで料理研究家たちの歴史を論じ、レシピを自分で作って勝ち負けを決める。

2022年4月14日

読書状況 読み終わった [2022年4月14日]
カテゴリ 紙の本

実は私がもってるのは旧版だったのです……

2022年4月22日

読書状況 読み終わった [2022年4月22日]
カテゴリ 紙の本
タグ

ジュニアだと甘くみてるとやばい濃密な本。一人で書く通史って大事ねえ。学生様におすすめしよう。

2022年4月15日

読書状況 読み終わった [2022年4月15日]
カテゴリ 紙の本

キエフ大公国から19世紀ロシアの歴史も4、5ページでわかります。

2022年4月15日

読書状況 読み終わった [2022年4月15日]
カテゴリ 紙の本

諸星先生はまだまだ元気だ!

2022年4月21日

読書状況 読み終わった [2022年4月21日]
カテゴリ Kindle

ちょっとチェックに読みなおしてたんだけど(あんまりちゃんと読んでない)、加藤先生の解説で、マッキーの文体は俗っぽいとか、学生言葉を使うとか、アカデミックな文章を読み慣れた読者はびっくりするだろうとか、ずいぶん時代が変わったなと思う。

2022年4月23日

読書状況 読み終わった [2022年4月23日]
カテゴリ PDF

大判で800ページを超える大学教科書なので目次を見るだけだが(それに紙が上質でめちゃ重い!)、社会学は幅広くて基本おさえるだけでたいへんだな。

2022年4月25日

読書状況 読み終わった [2022年4月25日]
カテゴリ 京女

グッドな本なので皆様一冊手元においとくといいと思う。

2022年4月30日

読書状況 読み終わった [2022年4月30日]
カテゴリ PDF

なんと!出版社からいただいてしまいました!私のようなものにありがとうございますありがとうございます……しかし「教科書で使えよ」と命じられてるけどそれはむずかしい……積極的に紹介はいたします。

2022年5月6日

読書状況 読み終わった [2022年6月5日]
カテゴリ 紙の本

前半味が悪くてもたもたしているところがあったけど、後半はすばらしい。

2022年6月2日

読書状況 読み終わった [2022年5月16日]
カテゴリ 紙の本

最初っから名作よね。そしてさしてダレることもなく名作として終ったんだからえらいものだ。

2022年5月27日

読書状況 読み終わった [2022年5月16日]
カテゴリ 紙の本

クラシック音楽聴取と批評の哲学。とてもおもしろい。やっぱりアイロニーとかそういうのが問題になる。

2022年5月26日

読書状況 読み終わった [2022年7月9日]
カテゴリ 京女

最初のほうは微妙だったが後半はものすごくおもしろいねえ。今高くなってるみたいだけど、値段見といて安いときに買いなさい。2000円代で買えるはず。

2022年6月9日

読書状況 読み終わった [2022年6月9日]
カテゴリ PDF
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