yonosuke2023の本棚

1986年かあ。まあ今となっては、という感じはあるねえ。

まあ完璧なマンガ家。

贅沢の額が跳ね上がり、スーパー女子世界に突入。

目次見ただけ。エリザベスハーマン先生とマクマハン先生が気になるが、読んでる時間ないな。

昭和のおわりまで。明るいことも暗いこともいろいろあった時代だねえ。

これはおかしい。まじめに心理学を勉強してほしい先生が、そうでもない学生様の質問に答える。まともな本の見わけ方などもあり、勉強になりました。

朝鮮との関係がけっこう詳しい。昔こんな詳しかったっけか。

土方さんの最後まで。あんまり血腥くないが、幕末は血腥い方が教育的によいのではないか。

プラトンやアリストテレスとかっていう異教徒たちをかるくあつかって新旧聖書、アウグスティヌス、トマスってな正道キリスト教の愛の話。愛と言えばキリスト教、キリスト教といえば愛。エッチなことに関心ある人にはちょっとあれだろう。エロス／性欲／ロマンチック愛については、ネガティブなかたちでももうすこし論じてほしかったけどなあ。

たしかに読みやすくわかりやすい。私の人生とは関係がないということもわかる。なんか「現代思想」を読んだり考えたりする他に、具体的な問題についておもしろい発想をするには役立つことはあるのだろうけど、実際にどういうおもしろい発想につながるか、というのが知りたいところ。

注文まちがった。これは偽(?)レザーの感じがよくないです。ゴムっぽいやつの方がよい。しかしなんでもAirTagついてるべきよね。

アルミでデザイン的な違和感がなく、手触りもこれがいちばん。先代は携帯をコンクリに激しく転がしたときに自らを犠牲に携帯さんを守ってくれました。がんばってください。

ほんとにおもしろい。若者はいつも同じだ。

ギャラリーフェイクはおもしろいなあ。

立花先生の最終的な哲学書で、怪しげなところも多いけど結構おもしろいし、哲学の理論と実践がどう結びついているのかわかる。、哲学に興味ある人はここらから入るとよいのではないか。

人魚シリーズは厳しいよなあ。ダーク瑠美子ワールド。