よぴさんの感想・レビュー

嫌われる勇気

著者 : 岸見一郎 古賀史健

• ダイヤモンド社 (2013年12月12日発売)

自己受容、他者信頼、他者貢献
自分の課題なのか他者の課題なのか分離→人生をシンプルに
承認欲求→見返りを求めず他者を信頼し自ら貢献


どこかでみた、
「他者貢献が目的なのか手段なのか
-人の為に動くことで自分が満たされるのか
-自分を満たすために人の為に動くのか」

これを思い出した
はっきりとした答えはまだ出てないけど、自分はどちらなのかうっすら分かった気がする


後半まるで自分のことを言われているかのようで
少しこわかった（笑）
どれも納得できたので、人生の教科書にする！

感想投稿日 : 2020年6月29日

読了日 : 2020年6月29日

本棚登録日 : 2020年6月27日