後書きにすごく共感。
なんだかこの頃のエンタメ作品は安易に悲惨な事件を取りあげすぎているような気がする。現実にショッキングな事件が多いからフィクションではさらに…となりがちなのはわかるけれどもそれにしても…と思う所がある。まあ昔も歌舞伎なんて世間を騒がせた事件を題材に膨らませて芝居にしたりしていた訳だけれども今のようにネットで個人が特定されがちの時代にはどうなの?と思ったりもする。
お話としてでも、登場人物を傷つけるなら何故その傷が必要だったのか、どうしてその事件が起きたのかを丁寧に描いて欲しいという意見にはすごく賛同します。

art for art's sakeなんて言葉もあるけれども芸術家の身近に居る人間はたまったものじゃないよなぁというのが本音だろうな。この間読んだ王とサーカスにも通じるけれども、他人事であるがゆえにどんな深刻な事態でも娯楽になってしまうというのはどうなんだろうかとも思う。
個人的には祖父よりは祖母に共感。うん、自分はまだガマンするとしてもねぇ… 芸術家って厄介そう。信念がある分、さらに…

カテゴリ ミステリー
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図書館で。
船に乗れはすごく揺さぶられた作品だったなぁ、と思いだし他の作品も借りてみました。せった君という純真の塊のような存在と俗っぽい人間のお話。

個人的には永沢さんが悪いんじゃない?と思ったりもする。理由も告げず消えるのはちょっと無いよね、しかも消える前に嫌いなそぶりも見せなかったなら薄情じゃないか、と思ったり。が。女性は他に好きな人が出来ると今まで好きだったハズの人なんか路傍の石ころ以下にしか思えないような扱いをしたりするから拗れるんだろうなぁ。それで相手が自分を嫌ってくれたら上々、ぐらいに思うんだろうけど本当はこじれる前にきちんと話し合った方が良かったんじゃないかと思う。結果論だけど。なんてつらつら他人事だから冷静に考えられるけどそう言えば若かりし頃、人間関係こじれさせた事あったなぁなんて過去をほろ苦く思いだしました…
 まあでもあの時明らかにおかしい感じの彼をせった君の所に連れてったのはやっぱり彼女の責任だよな、うん。

音楽と人と世間とを一番結果として愛し愛されたのはせった君ではなかったのかと読んで思いました。

2018年9月21日

読書状況 読み終わった [2018年9月21日]
カテゴリ 小説
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図書館で。
短編集。お金の強奪始末と、自殺願望少女と、いじわるゲームと双子の話だったと思う。何か抜けてるかな。
あ、人狼の話もあった。

すごいペシミストだなぁ~と思うのと理論失くして圧倒的力をふるえる呪式士?なんか字が違いそう?ってコワイな、と。登録制でも無いのがさらに怖そう。
登場人物は総じてどうかなぁって人が多いんですがこの作品の着地点が気になるので暫く読んでみようと思う。

2018年9月20日

読書状況 読み終わった [2018年9月20日]
カテゴリ ラノベ
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ひっさびさに雑誌購入。
刀剣入門書としてはお手軽だと思いました。お値段的にも。前に借りた刀剣の本は白黒印刷でちょっと悲しかったんですが雑誌は流石に写真が綺麗。京都行きたいけど…難しいかなぁ~

2018年9月19日

読書状況 読み終わった [2018年9月19日]
カテゴリ 雑誌

図書館で。
ゲーム内NPCが語り部というAI思考追跡みたいなスタイルと、ゲーム内動物行動学のようなお話の作りは面白いなって思ったのだけれども如何せん、ヒロインが恋愛脳なのと感情がブレッブレでくだらない所に引っかかって話が進まないのがツライ…。私は君の恋愛観よりも主人公の話の方が興味があるのに…。3行に一度、主人公を「変態」と罵倒する感じだし、お前もう少し落ち着け、まあそれがプログラムされた行動なら仕方ないんだけど…という誰に文句を言っていいのかわからない状況で(作者だろうな、うん)先が読めなくなり断念しました。

そういえばまめたんの時もヒロインの感情のブレが激しくて読むのが辛かったんだよなぁ。というわけでこの作者さんの様式は自分と合わないのかもしれないな、ウン。

カテゴリ 断念
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図書館で。
個人的にはタカオさん?はいかほどの才があるとしても職業として医者には向かないんじゃないかなぁなんて思ったり。データベースを検証して診断を下すだけであればそのうちAIに取って代わられそうだし。それというのもあまりにも精神的に幼いのでこれが主治医だったら確かに患者は困るだろうなぁと(まあだから彼女のための課を態々作っているんだろうけど)。自分が良い年の社会人の所為か、彼女側ではなく病院側の経営の立場の方が共感出来てしまう。確かにアレはお荷物爆弾だ。親が生きているうちならワガママも通るだろうけど叔父さんだもんな、困るよな、ウン。

というわけで「こども先生」は言いえて妙だな、と。子供は本質を見抜くよなぁ~ そして相変わらずタカオさんと研修医が鼻に着く感じなのでまあこのシリーズはここまででいいかなぁ、ウン。

2018年9月16日

読書状況 読み終わった [2018年9月16日]
カテゴリ ラノベ

図書館で。何故かこの人のラインナップが充実している(笑)イティハーサは面白かったな。

短編集。個人的には月の子が苦手だった。あの子よりホモ?の双子の方が絶対に良いと思うんだけどな。思うにこの方の描かれる女の子があまり自分の好みではないのかもしれない…とジュマを読んで思いました。

2018年9月13日

読書状況 読み終わった [2018年9月13日]
カテゴリ 漫画

図書館で。
人は異質な存在を恐れる、意味もなくなのか意味があってなのかは難しい所ですが。

それにしても海外モノで仲の良い姉妹って見たことないなぁ。大体殺し合うほどいがみ合ってるのは何でなんだろう。まあ大体どっちかが美人で(大抵妹の方)主人公は姉って設定が多いんだけどそれも又なんでだろう。作者は姉属性の方が多いからなのか。

というわけで人は見た目が8割だか9割という言葉をなんとなく思いだしました。憎むべきは彼女の愛人なんだけどやっぱり女性は男性に甘いなぁなんて思いました。だってあの警官、どう考えても恋に落ちる要素が無いと思うんだけど…ねぇ?

2018年9月14日

読書状況 読み終わった [2018年9月14日]
カテゴリ ミステリー

図書館で。
英国寄宿舎のミステリーはあまり珍しく感じないけれども主人公が中国人留学生ってのはちょっと珍しいかも。でも彼女は大分イギリスかぶれしているので東洋人っぽくない。普通、驚いたら母国語ぐらい出そうなものだけど徹底してるなぁ(って書いてる人が中国人では無いからそれも当然か)。昔のミステリーのお約束、中国人が犯人はナシって言うパロなんだろうか。

個人的には出る杭は打たれそうな学校生活がうへぇという感じ。ちょっと時代的に古そうだけど今もあんな感じなのだろうか。そしてホームズ役の彼女が相当イイ性格していてお近づきになりたくない。まあ友情なんて当事者が良ければそれで良いんでしょうけれどもねぇ。
シリーズみたいなので次も借りてみようかな。なんでごく一般的普通人がそう何度も殺人事件に遭遇しなくてはならないのか、という大前提が上手にクリア出来てるシリーズだと良いなと思います。

2018年9月11日

読書状況 読み終わった [2018年9月11日]
カテゴリ ミステリー

図書館で。
段々とお話が一巻完結って感じにならなくなってきたような。主人公も交代したしなんか彼女や彼のそれからは気になるような気にならないような、という感じなので難しい。
今回のメインはメディアミックスと閉店のお話かな。

売れるコンテンツを新たに発掘するよりは既に売れているモノやネットで話題の作品を出版しちゃえ、という風潮が今多い気がします。まあ新たに予算を組んでコケルよりはある程度の売り上げが見込めるモノを出版するってのはわかるんですけれどもねぇ。
本という媒体が今後どのようになって行くのか。活字というか文字文化は消えないとは思うけれども。本も消える事は無いと思うけれども。

個人的には電子書籍をネットでは無くて書店でDLするサービスとかやったらいいんじゃないの?とか思うけどどうなんだろう。手数料取って、コンシェルが選んでくれるとか電子書籍媒体の使い方講座とかやったら本好きの人なら食いつくと思うんだけどなぁ。

2018年9月10日

読書状況 読み終わった [2018年9月10日]
カテゴリ 小説
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図書館で。
ヒロイン?のキャラがどうにもこうにも。ラノベにありがちの「社会不適合者でも一つ特価した才能があり、なにより可愛いから許される」みたいな女性像、自分はあまり好きではないなぁ。(これが少女小説になると性別が反対になるんだろうか?)
賞与査定をちらつかせてサービス残業を強要するとか普通にパワハラだし、セクハラも入ってる気がするし主人公は訴えても良いレベルだと思う。なんだろう、世の男性は小生意気な女性(美人・もしくは可愛い子に限る)というシチュエーションに過大な夢と希望でも持っているのだろうか?

謎もなんだか…だし、医療系もそれほどツッコんだネタでも無かったし病院内の権力争いも根回しもなんもないため茶番って感じだし… あまり好みでは無かったかも。でも二巻予約したので二巻までは読むかな…

2018年9月7日

読書状況 読み終わった [2018年9月7日]
カテゴリ ラノベ

ちょっとインターバルな感じの巻。今回は政治的なアレソレが多かったような。
そしてワンピ歌舞伎に触発されたのか歌舞伎テイストが強めだなぁ、分かれた組は。過去編のヒロインが仲良しなのはほっこり。そしてドクトリーヌの再登場が地味に嬉しい。
あ、そうだ。コーザが良い男になってる…!!

2018年9月6日

読書状況 読み終わった [2018年9月6日]
カテゴリ 漫画

おお~最新刊出てる。やっぱり安定して面白い。
マコトとタカシが安定しているからだろうな。街も人も世界も変わるけど変わらないものもある。今回マコトの口から疲れたという言葉が出て驚いたけれどもこれは作者の言葉なのかもしれないなぁなんて読みながら思いました。でも、ファンとしては続けてほしいシリーズだなぁ。
若者視点ではなくても、これからもマコトの目から見た日本社会の問題を取り上げてもらえると嬉しい。全面解決は無理でもお話の中だけでも救われた人が居れば現実に同じようなトラブルを抱えている人が、問題に立ち向かうちょっとした勇気と希望みたいなものをもらえたらいいなと思ったりするのです。

西池第二スクールギャラリー
空いたスペースを利用した現代アートって確かにこの頃よく聞くかもなぁ。ちょっと廃材ゴジラは見てみたい。

ユーチューバー@芸術劇場
アフィリエイトで稼ぐって言葉が何年か前は理解できなかったけれども。ネット広告の方が今や主流になりつつある時代なのか。個人的には小中学生はスマホで動画サイトとか見てるのかなぁとそこが気になったり。

立教通り整形シンジケート
綺麗になりたい心理はわからなくもないけれども行き過ぎは良くない。コワイ。でも別にその辺りの価値観は人に言われて納得がいくものではないから自分で決めるしかないんだろうな、と思ったりもする。

西一番街ブラックバイト
外食産業、コンビニ、宅配サービスと便利な世の中になった分だけその裏で酷使されている労働者が居るって事なんだよなぁ。なんでこの値段でやっていけるんだろうって思うモノが巷に溢れている。宅配も不在時の再配達は有料にするべきだとは思う。昔は隣近所に預かってもらったりとかしてたけどなぁなんて事を思いだしました。

2018年9月9日

読書状況 読み終わった [2018年9月9日]
カテゴリ 小説
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今度映画が公開されるんだ。キービジュアルの小さい先生が可愛すぎる。ってか夏目友人帳はニャンコ先生の活躍がスゴイ。キャラ商品も可愛いの多いし。

今回は高校生組の可愛い?お話と祓い屋さんの腹の探り合いみたいなお話。結構なんのかんの言って名取さんと的場さんは腐れ縁だとは思う。縁が切れない感じがする。

2018年9月6日

読書状況 読み終わった [2018年9月6日]
カテゴリ 漫画
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トライアル&エラーの積み重ねで発展していくのがすごいワクワクする。携帯というか通信技術ってすごい事考えるなぁ。過去からの声が届くってロマン。
手品君が段々可愛くなってるのが良い感じ。段々女の子の出番が減ってる気がするけどまあそれはそれか。

2018年9月6日

読書状況 読み終わった [2018年9月6日]
カテゴリ 漫画
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活劇に沿ったコミカライズなんだ。絵がすごく綺麗だぁ。歌仙の登場にちょっと心躍りました。(1カットだけど)

2018年9月6日

読書状況 読み終わった [2018年9月6日]
カテゴリ 漫画
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図書館で。
未知の謎の女ってフレーズだけでちょっと滾るものがあるなぁ。ミステリアスなお姉さま。いいじゃないですか~ 正体はアレだったけど。

というわけで真ん中の裁判ゴッコみたいなのはちょっと、うん、面倒くさい感じではあったのですが(特に流先輩が微妙)最後の締めの辺りは良い感じだったな、と。落花さんが良いキャラすぎて色々と持っていってしまう感じはしますがまあ他の人も負けてはいないのか。

坊ちゃんとルージュは上手く行くと良いな、と素直に思いました。シリーズみたいなので次も読んでみよう。

2018年9月5日

読書状況 読み終わった [2018年9月5日]
カテゴリ ミステリー
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図書館で。
「これはレモンの匂いですか?」というダイアログは印象的だったなぁ。確か、小学校3年生の時の国語の教科書に載っていた気がする。あれ?3年生はオアシスだったかな?猿の電車もあったような気がするし… 色々ごっちゃになってる感はありますが子供の頃の記憶って忘れないものだなぁ。

というわけで松井さんのお話ってシリーズだったんだな、と初めて知りました。ちょっと可愛い、不思議なお話がいっぱい。でもコレ、小学生の頃に読めば良かったな。

2018年9月4日

読書状況 読み終わった [2018年9月4日]
カテゴリ 児童書

図書館で。
犯罪(でも無いけど)を未然に防げるような名探偵がどうして?と思ったらなんかウラがあった。まあそうだよなぁ。現役を退いて主人公しか判明しなかったナゾなんてちょっと…うん、ダヨネ。

個性豊かすぎる探偵学校の生徒さんたちですが悪役たちもなんか色々ありそう。ちょっと違うだろうけどヒロアカみたいな対立状態なのかなぁ。二つ名を持つ探偵と悪者とか。まああちらはどちらかと言えば脳筋で、こっちは頭脳対決って感じではありますが。

結構主人公の好感度が低いんだか高いんだかで面白かったです。次も楽しみ。

2018年9月4日

読書状況 読み終わった [2018年9月4日]
カテゴリ ラノベ
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おお、文庫版!と購入。
他国や他人の悲劇が安全地帯にある人間には娯楽になるというのは…悲しい話だけれども真実だろうなぁ。所詮は他人事だから。報道って確かになんだろう?と思わされる所はあるなぁ。態々危険と知りつつ行く必要があるんだろうか、とか。自分にはちょっと答えられない問題かも。

ネパール王家の悲劇と偶然立ち会った記者と事件と現地事情というか。外国人の余計なおせっかいさえなければ…という気持ちとその観光客相手に商売をして日銭を稼ぐのはジレンマだろうなぁ。確かに良くないことは良くないんだけどそれで生活している人が路頭に迷うのは本末転倒だし。

というわけで殺人の謎解きというよりはネパールという土地と報道のあり方みたいなものがメインのようなお話だと思いました。

2018年9月5日

読書状況 読み終わった [2018年9月5日]
カテゴリ ミステリー
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そうか、これ大友さんの表紙だったのか、と後で気づきました。

ロードレースの選手たちからの聞き取りから再現したという大会の全容だそうで。いやぁ、本当に試合というか勝負って何が起こるかわからないものだなぁと思いました。集団がもっと協調すれば逃げていた彼らも一飲みにされてしまっただろうになぁ。その辺りが勝負の読みなんでしょうが。
無線が利用できたり、前を逃げている人達が観測されやすい状況なら又状況も違っていたのでしょうが。

日本ではあまりメジャーとは言えない自転車競技ですが多分それって、日本の道路事情があまりよくないからじゃないかな、と思ったりしました。道は狭いし、交通量は基本、結構あるし。あまり車の通らない、広い道の方が競技的にあってるのかなぁなんて思ったりしました。

2018年9月4日

読書状況 読み終わった [2018年9月4日]
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図書館で。
そう言えば映画化されたなぁとか思って借りてみました。え?これもう終わりそうなんだけどどうなるの?と思ったらギタイとの決着はつかずに戦いは続くって終わり方だった。ナルホド、そうきたか。

異星人がサーバー機能を持つ個体を有して過去の同族に危険を知らせるというギミックは面白いなぁ。でもそれと同時にリンクしてしまったヒトの末路はちょっと切ない。そして素朴な疑問なんだけれども脳内で記憶した事を身体はすぐに反応出来るものなんだろうか。反復動作なしで出来るものなのかなぁ… その辺りはちょっと謎。あ、その為のスーツなのか?

面白くない訳ではないけれどもちょっと短いなぁ。もう少しエピソードが長ければ良かったのにな。後、整備の女の子があまりに二次元キャラでちょっと世界観を壊していた感じがする。

2018年8月31日

読書状況 読み終わった [2018年8月31日]
カテゴリ ラノベ
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この間、アニメ化されたなぁ~アニメ見ようかなと思いつつ視聴し忘れたので図書館で借りてみた。理屈と幻想のまじりあい方が結構面白い。良い感じの距離感なコンビも面白い。

とは言え相当偉い人が彼らを名指しってのも…まあ旧友も居るしそうなんだけど。最後の殺し合いの所はなんかちょっと蛇足なような。黒龍との一騎打ちだけでも良かったんじゃないかな~なんて思ったりしました。
続きも借りてみようっと。

2018年8月30日

読書状況 読み終わった [2018年8月30日]
カテゴリ ラノベ
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続きが気になったので一気読み。圧倒的青春小説だった。うん、なんかキラキラでまばゆい(笑)

数学に関わる人々の想いが苦悩も含めてとても美しい。自分は数学は苦手ですが美しい数式とか証明を見るのは好き。理解出来ているかは又別の問題ですが…

というわけで一巻で投げかけられた問題が二巻終わりで解答として出てきたのでここで終わりなんだろうか。個性豊かなキャラクターが多いから続きもありそうな感じもするけど。黒崎君は数学研究に入らないのかな。

2018年8月31日

読書状況 読み終わった [2018年8月31日]
カテゴリ 小説
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