酒の肴・抱樽酒話 (岩波文庫)

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本棚登録 : 39
レビュー : 2
著者 :
よりさん 随筆   読み終わった 

図書館で。古今東西性別年齢を問わず(とはいえお酒は20歳からですが)お酒が好きな人なら読んでついニヤリとしそうな本だと思いました。
昔の人は今我々が飲んでいる清酒とは違うお酒を飲んでいたのでしょうがそれにしても詩歌には旨そうに酒を飲む歌が多いものです。
東波は味を愛して食を貪らなかったのである。とか、カッコイイですね。適口と言う言葉はまったくもってその通り、と大きく頷く感じでした。

厨娘の話は米澤さんの小説を思い出しました。ネギの話とかアヒルの話がそのままなのでこの本が元になっているのかなあと思ったり。それにしても贅沢なものです。あまりあこがれはしませんけれども。

レビュー投稿日
2013年10月6日
読了日
2013年10月4日
本棚登録日
2013年10月4日
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