あとがきで作者自ら「とにかく燃える物語が書きたい」って書いてるけど、、そのアツさは感じた。脳筋スライムファンタジーとでも言おうか。弱者たる主人公が最強の敵を倒す物語はテンプレの一つではあるが、ここまで根性のごり押しで通すのも珍しいだろう。このアツさは、実際に読んでみないとわからない何かがある。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ラノベ【ファンタジー】
- 感想投稿日 : 2015年4月8日
- 読了日 : 2015年4月8日
- 本棚登録日 : 2015年4月8日
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